会社情報

パートナーシップ

会社概要

SEAVAC USAは、PVDコーティングを中心に、WPC処理やラップ処理などの各種前処理・後処理サービスを提供しております。 窒化処理につきましては、信頼できる協力会社と連携し、お客様のご要望に応じた対応が可能です。 アメリカ・インディアナ州に拠点を置き、受託コーティングサービスを展開しており、 運営体制の変更後も、従来と変わらぬサービス内容・品質を維持しながら、日本側とより強固なパートナーシップのもとで事業を継続してまいります。 日本人スタッフによる日本語対応と、アメリカ人従業員による英語対応を組み合わせることで、 日米双方のお客様のニーズに柔軟かつ迅速に対応できる体制を整えております。 また、インディアナ州を拠点とした集配サービスも行っており、特に金型分野においては梱包作業の負担を軽減し、 スムーズな受け入れ体制を構築しております。今後も日米連携によるパートナーシップを強みに、お客様のものづくりをサポートしてまいります。

膜種紹介

ZERO-I

S-PVDやTiAlNの利点を活かし、更なる高硬度、高耐熱性を追求して生まれたのがZERO-I(ゼロワン)コーティング。お客様からの強いご要望により米国でも処理開始。

TiN

PVDコーティングの中で最もスタンダードなのがTiNコーティングです。耐摩耗性を活かして鉄鋼系材料の切削工具やカッター、樹脂成型金型、工業用部品、装飾品に加え、チタンの特性を活かして人工骨など人体に触れるものにも採用されています。

S-PVD

TiNの耐衝撃性、耐摩耗性をさらに向上させた金型部品向けの当社ヒット商品です。高硬度と厚膜化を両立させ、金型の長寿命、高面圧に対応します。

TiAlN

TiNにAlを加えることで、より耐摩耗性・耐熱性を向上させたコーティングです。700℃を超える使用環境下では摩擦熱によりAl成分と酸素が結合し、最表層に強固なAl2O3が生成され、さらなる寿命向上に寄与します。

TH

優れた耐酸化性と高硬度化を実現し、超硬切削工具との組み合わせにより焼入れ鋼、高硬度鋼などの高速切削に効果を発揮します。三菱日立ツール 米国特許6586122B2 を使用中です。

米国で選ばれる理由

SEAVAC USAは、インディアナ州フォートウェインに拠点を構え、日本で培った知識と経験を活かし、 日系企業のお客様はもとより、多くの米国企業のお客様にもご利用いただいております。

日本人スタッフと現地採用の従業員が在籍しており、日本語・英語の両言語での円滑なコミュニケーションが可能です
日本ならではのきめ細やかな対応や品質意識を基に、現地スタッフへの教育・情報共有を行い、日本国内と同等レベルのサービス品質を米国においても提供しています。

SEAVAC USAでは、各工程を自社内で一貫して管理・対応しているため、納期に対して迅速かつ柔軟な対応が可能です。現場作業は経験豊富な現地スタッフが担当し、コーティングに関する多様なご要望に対応できる体制を整えています。

経営・営業・技術の各分野において柔軟性を持ち、日本ならではのサービス力と米国ならではの機動力を融合させることで、 SEAVAC USAはパートナー企業との連携のもと、 米国におけるトップクラスのコーティング会社を目指してまいります。